辻 典男さん
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VOL4.辻 典男さん
地域おこし協力隊として小山町を盛り上げる!
辻 典男さん
小山町で地域おこし協力隊として活動し、さつまいもを使った第6次産業の会社を運営する辻典男さんにインタビュー!
本日は小山町で地域おこし協力隊として活動する辻 典男さんお話を聞いてみたいと思います!よろしくお願いします!
辻さん:よろしくお願いします。
地域おこし協力隊として小山町へ
早速ですが、自己紹介をお願い致します。
辻さん:辻典男と申します。私は岡山県の瀬戸内市出身です。オリーブが名産の小さな港町で育ちまして、学生時代は九州で過ごし、社会人になってからは医療機器メーカーに就職し上京しました。
それから週末を利用して農業を始めて、さつまいもの生産と加工・販売する会社の「株式会社Granja Deli.」(グランハ デリ)を立上げました。そして2023年から小山町の地域おこし協力隊として活動をしています。
農業を始めたきっかけはなんだったんですか?
辻さん:元々は農業とは無縁な生活でしたが、健康のために始めたのが農業だったんです。
あるハーブのシードオイルが欲しかったんですが、国内ではそのハーブがほとんど流通していなくて、それじゃあ自分で作ろうと思ったのがきっかけですね。
で、最初は三島市のハーブ農家に修行に行ったんですが、裾野市の畑を紹介してもらって裾野市で農業を始めました。
Granja Deli.さんではどのようなものを作っているんですか?
辻さん:さつまいもの生産から加工・パッケージまで行う所謂第6次産業がメインです。
その中でもペット用の干し芋やさつまいもチップスなども作りました。
他にも企業や店舗からの依頼で商品開発を行うOEMもやっています。
Granja Deli.さんのさつまいもチップス
なるほど。そういった実績が小山町の地域おこし協力隊としても役立っているんですね。
辻さんはどういった経緯で小山町の地域おこし協力隊になったのでしょうか?
辻さん:裾野市でやっていた農業の事業が地域おこしのようなものでしたので、自然と地域おこし協力隊については選択肢に入るようになっていました。
そしたら小山町で地域おこし協力隊の募集があり、お試し移住ツアーに参加して、応募するような流れでした。
地域おこし協力隊の着任にあたって小山町からはどういった要望があったのでしょうか?
辻さん:私が入ったときは、大きく2つあって、クアオルト健康ウォーキングと富士箱根トレイルの活性化は求められています。
私は主にクアオルト健康ウォーキング関連の業務がメインですね。
クアオルト健康ウォーキング
無理なく楽しく小山町の自然を楽しむ
ではクアオルト健康ウォーキングの紹介をお願い致します。
辻さん:クアオルト健康ウォーキングは健康促進や自然の中を歩くというコンセプトのイベントで毎月、5日おきに開催しています。
小山町では富士山の眺望が楽しめる須走コースと、川や森の中を歩く足柄コースがあり、それぞれ魅力があります。
更に、回によってはヨガや座禅の体験や工作、農業体験などのアクティビティが体験できることもあるんです。
それは楽しそうですね。小山町以外の方も参加できるんですか?
辻さん:もちろん大丈夫です。小山町以外の方にも是非参加していただきたいです。
歩く距離も2km程度で、基本的には午前中に終わるものですので、気軽に無理せずご参加いただけますよ。
今後の展望としてはいかがでしょうか?
辻さん:小山町での観光業の展開を考えています。小山町には魅力的な場所がたくさんありますので、それらを組み合わせて収益性のあるツアーなどを企画できたらなと考えています。
様々な取組を考えてくださっているんですね。期待してます!本日はありがとうございました!